こんな人向けの記事
- 旅行中も筋トレを継続したい
- ホテルの部屋でできる効果的なメニューを知りたい
- 旅行での体型崩れを防ぎたい
旅行中に筋トレを続けることの重要性

旅行中は食事のコントロールが難しく、歩く量は増えても筋トレはゼロになりがち。1週間でも筋肉は落ち始めます。特に30代以降は筋肉の減少(サルコペニア)が進みやすくなるため、旅行中も最低限の刺激を入れることが大切です。
ホテル筋トレの3つのルール
ルール1:静音種目を選ぶ

ホテルの部屋は防音が完全ではありません。ジャンプ系・着地音の大きい種目は避け、静音でできる種目を中心に組みます。
ルール2:30分以内に完結させる
旅行中は観光や予定が多い。長時間のトレーニングは続かないので30分・全身メニューを基本とします。
ルール3:ホテルのジムも活用する

最近のビジネスホテル・シティホテルにはジムが併設されているところも多い。チェックイン時に確認しましょう。
器具なし!ホテル部屋でできる全身30分ルーティン
ウォームアップ(5分)
- その場足踏み:2分
- 肩・首のストレッチ:1分
- 股関節回し:各30秒×2
上半身メニュー(10分)
プッシュアップ(腕立て伏せ)
- 通常プッシュアップ:15回×3セット(インターバル30秒)
- ワイドプッシュアップ(胸を広げる):10回×2セット
パイクプッシュアップ(肩への刺激)
- お尻を高く上げた状態でのプッシュアップ
- 10回×2セット
ダイヤモンドプッシュアップ(三頭筋)
- 手を菱形に組んだプッシュアップ
- 8回×2セット
体幹メニュー(8分)
- プランク:60秒×3セット(インターバル30秒)
- サイドプランク:各30秒×2セット
- クランチ(腹筋):20回×3セット
- レッグレイズ:15回×2セット
下半身メニュー(7分)
- スクワット:20回×3セット
- ブルガリアンスクワット(椅子を使用):各10回×2セット
- ヒップリフト:20回×3セット(床に寝て行う)
ホテルのジムを最大限活用する方法
空いている時間を狙う
- 早朝(6〜8時):最も空いている時間帯
- 夜20時以降:ビジネス旅行者が多く、夕方より空いてくる
- 昼間(10〜14時):観光者が外出しているため空きやすい
ジムがあるホテルの探し方
Booking.comやAgodaで「フィットネスセンター」を条件に絞り込む。IHG・マリオット・ヒルトン系のホテルはジム設備が充実している傾向。
旅行に持っていくと便利なトレーニンググッズ
超軽量・コンパクトなアイテム
| アイテム | 重量 | 用途 |
|---|---|---|
| 折りたたみヨガマット(薄型) | 約200g | 床での種目全般 |
| 抵抗バンド(ゴムチューブ) | 約100g | 全身の筋トレに応用可 |
| 懸垂バー(ドア枠取り付け型) | 約900g | 背中・二頭筋 |
| トレーニンググローブ | 約50g | 手のひらの保護 |
最小限ならヨガマット+抵抗バンドの2点で全身トレーニングが可能です。
旅行中の食事と筋トレの組み合わせ
筋肉を落とさないための食事のコツ
- タンパク質を意識する:鶏肉・魚・卵・豆腐を積極的に選ぶ
- コンビニのサラダチキン:海外でも類似品が手に入りやすい
- プロテインバー(持参):食事が難しい場面のタンパク源に
- 朝食をしっかり食べる:旅行中は朝食を省きがちだが筋肉のためには重要
まとめ:旅行中の筋トレは「完璧」より「継続」
旅行中のトレーニングは普段の60〜70%でOKです。「旅行中だから全部お休み」ではなく、「朝10分だけプッシュアップをする」くらいの習慣が長期的には大きな差を生みます。帰国後に体型を戻す苦労を考えれば、旅行中の少しの努力は価値があります。
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最終更新:2026年5月


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